LNET導入事例

名古屋学院大学 様

【所在地】
名古屋キャンパス 白鳥学舎
〒456-8612
愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-25
白鳥学舎
名古屋キャンパス 日比野学舎
〒456-0062
愛知県名古屋市熱田区大宝三丁目1-17
日比野学舎
瀬戸キャンパス
〒480-1298
愛知県瀬戸市上品野町1350
瀬戸キャンパス
【創 立】
1887年(明治20年)創立
1964年(昭和39年)名古屋学院大学設立
【公式Webサイト】
http://www.ngu.jp/

名古屋学院大学は、1887年にキリスト教宣教師、F.C.クライン博士により創設された「愛知英語学校」を前身とし、「敬神愛人」を建学の精神に1964年に設立されました。

経済学部経済学科で開学した後、2014年に創立50周年を迎え、2017年現在では経済学部・現代社会学部・商学部・法学部・外国語学部・国際協力学部・スポーツ健康学部・リハビリテーション学部の8学部11学科の総合大学へと発展しました。(大学院は経済経営研究科・外国語学研究科の2研究科)

2007年4月には、名古屋市熱田区に「名古屋キャンパス」を開設。緑豊かな自然環境で学ぶ「瀬戸キャンパス」と、都心にありながら静寂な環境で学ぶ「名古屋キャンパス」で多彩な教育を展開し、社会に有為な人材を育成しています。

【導入システム】

学校環境、運用方法に合わせたカスタマイズ対応

音声出力先を選択できるように変更

標準仕様では、学生ヘッドセットへの音声一斉転送と教室スピーカーへの音声出力は、同時になります。
これをカスタマイズ対応で、LNET-834の操作ボックスで送信先を選択できる機能を追加しました。学生ヘッドセットへの一斉転送か、教室スピーカーへの出力か、その両方に出力するのかが選択できます。

音声と画像の選択は個別に選択ができるように変更

標準仕様では、選択した画像と音声は連動して切り替わります。つまりワンタッチでソース切り替えをする仕様となります。
これをカスタマイズ対応により、画像と音声は個別に選択できるようにしました。
自在に画像と音声の選択が可能になるので、中間ディスプレイには問題(課題やテスト問題)を表示させ、音声は教材DVDや教材CDの音声などを転送し運用することも簡単です。

操作BOX

【名古屋学院大学様よりいただいた感想】

環境の変化に伴い、デジタル機器を導入

教材となる機器(環境)の変化に伴い、デジタル端子での接続が必須となりました。
そこで製品検討をする際に、デモンストレーションで操作性や品質(画質やシステムとしての動作)などを確認し、実際に操作するユーザー(教員)のことをよく考えている点を高く評価し、デジタル片方向画像音声転送システムLNET-834を導入することに決めました。
導入に際しては、操作ボックスを本学の運用方法と環境に合わせて、操作ボックスをカスタマイズし更に使いやすいものにしていただけました。

語学講義でもLNET-834を利用しています。

音声ソースの送信先は、教室スピーカーとヘッドセットの2つから選択できるようになっています。語学の講義は、一般的に発音を聞き取るためにヘッドセットを利用することが多いです。LNET教室が語学講義でも使われるのは、このヘッドセットに依るところが大きいです。
DVDやBlu-ray、コンピューターの音をボタンひとつで、教室スピーカーや学生ヘッドセットに切り替えて転送できるのは非常に便利です。

教卓側【教卓側】
学生卓【学生卓】

パソコンを利用した講義での運用方法について

コンピューターを設置した教室は、機能として大きく分けて以下の2種類があります。

ひとつは、他社の語学専用システムを導入したCALラボ教室。
ビデオ教材の一部分を録画し繰り返し視聴して聞き取りの練習を、また学生自らが音声を録音し、その波形を確認して発音の練習をするなどの機能が豊富に搭載されており、主にヒアリングやスピーキングを中心とした英語や中国語の講義で活用しています。

もうひとつは、幅広い用途で利用できるLNET教室。
パソコンの操作実習を伴う講義はもとより、語学講義や一般教養・専門科目の講義、例えばビジネス韓国語やコンピューター会計学、ゼミナールなど多くの講義で活用されています。また、パソコンには、Office系ソフト以外にAdobe PhotoshopやPremiereなど、写真や動画が作成・編集できるソフトがインストールされており、マルチメディア実習の講義でも活用しています。

教卓マスター装置【教卓マスター装置】
教室風景【教室風景】

操作が簡単!慣れない教員も気軽に活用!

LNETは語学専用システムに比べて、機能は限られていますが、語学のDVD教材をプロジェクターや中間ディスプレイに流す、PCで再生するCD教材音声を教室スピーカーや学生個々のヘッドセットに流すという基本的な機能は備えています。入出力の切り替え操作が簡単なので、語学専用システムをあまり利用したことのない教員も気軽に活用しています。

動画や写真などのマルチメディア教材の利用も簡単!

コンピューターの実習を伴った講義での利用だけではなく、一般教養や専門科目の講義でも、DVD教材を簡単に学生に提示できることから、その気軽さが教員にうけて視聴覚教室としても利用しています。
何よりも動画や写真などのマルチメディアの教材が簡単な操作で学生に提示できることが、教員に好評です。

講義の効率をあげる、別ソース画像の表示が教員に好評

システムを利用している教員からは、操作性はもちろんのこと、「プロジェクターと中間ディスプレイに別々の教材を提示できることが、講義の効率を向上させ、更に教育効果も見込めるのでよい。」という声がありました。

教員から学術情報センターへの操作方法の問い合わせが少ないシステム

教室を管理する学術情報センターにとって、教員からのLNET-834の使い方に関する問い合わせが少ない点も満足しています。
また導入して1年半ほどが経ちますが故障がなく安定して運用できる点にも満足しています。

液晶タブレット対応マーキング機能の活用について

学術情報センターでは学生へのガイダンスに使用しています。Blu-ray映像を学生に転送し、その画面にマーキングできるのはとても便利で活用しています。さらに活用できるよう、便利な機能を教員に紹介し使用方法を周知していきます。

2017年3月 掲載

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