新型コロナ対策
教室の統合を行い学生間の距離を確保

新型コロナウィルス対策により、これまでの教育環境から大きな変更を余儀なくされています。
グループ学習・アクティブラーニング等の方向性から、学生・生徒の机配置は島型が普及しておりましたが、昨今の指針を考えると、スクール型への移行が好ましいと思われます。
文部科学省からの「学校の新しい生活様式」で記載されたり、大学等の新しい指針として学生・生徒間の距離を空ける方針も出ております。

上記のことから、弊社にも1授業を2教室に分けて実施する場合の提案依頼を頂くケースがあります。
以下、学生・生徒間の距離を空けて授業を行う事例を掲載いたしますので、ご参考にして頂ければ幸いです。

教室環境に依存するケースも多々ございますので、実施をご検討される場合は弊社営業にご連絡をお願い致します。

新型コロナ対策
対策前のイメージ図

例1:LNETのオプション 分離統合機能を利用する

メリット:
どちらの教室も主教室にすることができます。(教卓間50m以内の場合は実現可能)
教材機器の数は、減らさずそのまま利用可能です。
授業開始前に隣教室の準備が不要です。統合中は隣教室の操作がロックされます。
各教室で別々の授業を行うことも可能です。
弊社保証付き
デメリット:
ある程度の費用が必要です。
2つの教室が隣接している、または近くにある必要があります。
分離統合オプションが無い機種は対応が出来ません。
生産終了製品の場合、対応できない可能性があります。
LNETのオプション 分離統合機能を利用する(イメージ図)

例2:HDMI延長器やRGB延長器を利用して教室間を結び授業

メリット:
安価に構築可能
デメリット:
機器や教室環境によっては実現できない場合があります。
事前に従教室の教卓で主教室の映像ソースを選択しておく必要があります。
主教室は固定になります。
統合中も従教室の操作が出来てしまいます。ロックが出来ません。
各教室で授業をする場合、従教室で主教室の映像を選択すると主教室の映像が転送されてしまう。
HDMI延長器やRGB延長器を利用して教室間を結び授業(イメージ図)

開発中新型コロナ対策
大学・学校外の遠距離の学生と授業
ビデオチャットツール対応スイッチャー LMS-GC52U(仮称)

LMS-GC52Uは、ビデオチャットツール・会議システムと合わせて利用し、カメラや教材提示の切替をスムーズにします!!
ボタンを押すだけの簡単操作。まるで、教室の一斉授業と同じように授業を進行!

ご利用いただくための主な手順は、次の3つです。

  • 1.ZOOM等ビデオチャットツールがインストールされたPCに、カメラとしてLMS-GC52Uを接続します。
  • 2.提示したい教材機器をLMS-GC52Uに接続します。
  • 3.ビデオチャットで会議や授業を開催し、専用操作ボックスで簡単に映像を切り替えます。

学生や会議参加者に提示したいPCや書画装置、先生を撮影するビデオカメラなどをLMS-GC52Uに繋いでおけば、ビデオチャットツールを操作することなく、専用操作ボックスのボタン操作をするだけで授業や会議を進める事が出来ます。

大学・学校外の遠距離の学生と授業(イメージ図)
ビデオチャットツール対応スイッチャー LMS-GC52U(仮称)(イメージ図)

例3:1クラスを2分割して、学内の対面授業組と在宅でのWeb授業組に分ける

メリット:
「PC教室が複数ない場合」や、「PC教室同士が近くない場合」などで、1クラスの生徒・学生の半数は対面授業、もう半数はリモート授業に分け距離を取ることが出来ます。
対面式授業だけを行う場合は、プロジェクター用切替器として利用出来ます。
デメリット:
チャットツールが必要です。
配信のクオリティーは、チャットツールの性能や各家庭のネット環境に依存します。
対面授業とリモート授業でタイムラグが生じる場合は、タイミングを合わせながら授業進行する必要があります。
1クラスを2分割して、学内の対面授業組と在宅でのWeb授業組に分ける(イメージ図)
ページのトップへ