LNET導入事例

大阪女子短期大学 様

設置学科:生活科学科・保健科・幼児教育科

大阪府藤井寺市春日丘3-8-1

【導入システム】

大阪女子短期大学

藤井寺駅を降りて徒歩5分、住宅街の中に緑に囲まれた大阪女子短期大学はあります。
「世に役立つ人物の養成」をキーワードに実践的思考を意識した講義を展開されています。

インタビュー

今回は大阪女子短期大学 パソコン教室を管理されている志摩様にお聞きしたレポート内容を、導入実績として掲載致します。

大阪女子短期大学様の教育理念はなんでしょうか?

「世に役立つ人物の養成」です。卒業後、世に役立てるように常に考えているので、講義は実践思考を意識しています。例えば、知識を身につけた(資格が取れた)としても、実務とは又別になりますよね?もちろん、資格の取得にも力を入れていますが、例えば電子カルテや薬計算等、社会に出た後就職したその現場で当たり前として使われているソフトがあります。資格を取得して、プラス実務でも役立つことを身に着ければ「世に役立つ人物に少しでも近づけると考えます。
在学中に資格を取得する事はもちろん、学校を卒業することで受験資格を取得することができるものもあります。卒業してから資格を取得するなど学生には頑張ってもらいたいです。就職先として多いのが、養護教諭(保健室の先生)、栄養士、保育士、幼稚園教諭、パティシエなどです。

この教室の特長は?

教室

分離統合機能を使えることです。例えば、片方の教室ではA講義を行い、もう片方の教室では、B講義を行っています。パーティションで区切ることで、マイクの音も隣教室まで漏れる事がありませんから。一回生で必須科目となる講義では、一回の講義で学生が70名ほどになるのでパーティションを外して、『LNET』システムを2教室統合モードにして使っています。2教室を統合させることで、80人を収容できる大教室になるので便利です。パーティションも簡単に移動しますから非常に便利です。

教室の使用頻度はどれくらいでしょうか?

毎日です。講義はもちろんですが、リカレント(資格取得)コースやグリーンセミナー(生涯学習講座)でも使っているので毎日です。

パソコン教室を利用する先生方の『LNET』の利用状況は?

実は、『LNET』が入る前、Win98だったころソフト方式の画像転送を導入していました。その時は、非常に動作も重く、処理も遅くて困っていました。操作の方も使い難かったのか、使っている講師と使っていない講師がいたようです。
その点、『LNET』は操作ボードでワンタッチなのが使いや易いです。単純明快な操作ボードなので、この点がどの講義でも使っている最大の理由じゃないかと思っています。

『LNET』は主にどのように使われているのですか?

教室

必ず使うのは、中間ディスプレイへの見本画面の転送です。先生のPC画面、ビデオ画面、書画を使って画面を転送しています。学生から60代の方まで幅広く学習されているわけですが、中間ディスプレイへの転送は見本画面として役立ちます。
もうひとつは、学生自身に発表させる時にも使っています。例えば、プレゼンテーション能力を身に付けるため、PowerPointをメインで使う講義では、発表する学生の画面を中間ディスプレイに表示させ、プレゼンテーションの演習を行っています。

どんな授業でパソコンを使っているのか?

一回生の前期に全学生、必須科目としてWord、Excel など基礎を学ぶ講義で使っています。その後は、専攻している科目に合わせた講義で使っています。

科目に合わせた講義とはどのようなものがありますか?

◎生活科学科生活デザイン専攻
パソコンを使って絵・デザインを描き、作品を仕上げる講義。プレゼンテーション実務士を目指し、PowerPointを使った講義。
◎生活科学科食物栄養専攻
栄養士を目指し、栄養計算をするソフトを使った講義など。
◎健康科
医事コンピュータ・医療事務・医療秘書実務などの講義で、実際に病院・医療関係で使われているソフトを使った講義。(電子カルテや薬価を計算するソフトなど)

学生の講義目的以外にパソコン教室の利用はありますか?

はい、あります。在学中の学生以外の方も参加することができる「リカレント(資格取得)コース」や「グリーンセミナー(生涯学習講座)」などでパソコン教室を利用しています。(もちろん在学中の学生も参加可能です。)このときに、パソコン教室を利用します。例えば・・・資格を取得する為の「MOS講座」であったり、「デジカメを使ってアルバムを作る」などがあります。そのほかは、オープン利用をさせています。(自習のようなもの)

学生の以外のパソコン教室の利用者の方はどのような方でしょうか?

リカレントコースは20代~30代の方に非常に人気があります。これからの就職される方や転職をされる方が多いようです。グリーンセミナーは50代~60代の方に非常に人気があります。ちなみにこの学生以外の方も参加できる講座は平成10年から行っています。人気のある講座はお断りしなければいけない程です。

学生及びリカレントコースやグリーンセミナーで講義をされる講師の方は何名位いらっしゃるのでしょうか?

10名程です。大阪女子短期大学の専任教員はもちろん併設する大阪女子短期大学高等学校の教師、MOS講座のような専門知識が必要になる講座については委託し学校へ来てもらっています。ちなみに、大阪女子短期大学では、専任教員が34名。非常勤の講師を入れると80名くらいになります。その内で、パソコン教室を使った講義をされるのは、10名くらいです。

以上のようなかたちで、『LNET』をご活用頂いております。

今回、ホームページの掲載にご協力頂いた大阪女子短期大学の志摩様にお礼申し上げます。

レイアウト

レイアウト図
ページのトップへ