導入事例分離統合の事例のご紹介

分離統合の事例のご紹介

少人数のクラスに適した授業もあれば、大人数で一度に授業をすることもあるので、コンピューターやCAIの設置をどうしようかと迷っておられるケースもあるかと思います。

ランドコンピュータの授業支援システム『LNET』シリーズは、2教室の統合はもちろんのこと、3教室、4教室の分離統合や音声付き双方向の分離統合にも対応することができます。

下記の事例(実績)をご覧下さい。

導入事例

2教室分離統合が \50,000(定価ベース)で実現!

【導入機種】LNET-330 LNET-340 LNET-334 LNET-344
【実績多数】

片方向のシステムなら、マスタースレーブ接続キットを追加するだけで簡単に2教室の分離統合を行えます。(教室間が21~50m離れている場合は、接続キットは\150,000となります)

音声付で分離統合 オープンスペースにも対応!!

【導入機種】 LNET-360 2教室分離統合 28人+28人
【東京 某パソコンスクール】

音声付『LNET』で、2教室を分離統合。
ローパーテーションで仕切られた他の施設と同じスペースに教室があります。
単独授業の場合も、統合授業でも、音声機能を使いヘッドセットに音声送信。
他の施設に影響を与えず授業が行えます。
分離統合時も、学生への指導が音声機能を使い効果的に行えるので、便利です。

フロアーが別でも分離統合!!

【導入機種】 LNET-370 1階と2階教室を分離統合
【兵庫県 某高校】

1階と2階にワイヤレスマイクで先生の講義の音声を聞かせます。
また、生徒の様子をビデオカメラで監視。
パソコンの画像は『LNET』システムを見て指導を行う。
フロアーは違いますが、まるで同じ教室で授業をするかの様に使用できます。

こんな大教室にも対応!!

【導入機種】 LNET-330 4教室分離統合 90人+90人+90人+90人
【九州 某大学】

90人の4教室から360人の大教室に可変で使用できます。

分離統合プラスアルファでさらに便利!!

【導入機種】 LNET-380 2教室分離統合+監視用モニター2台で監視を効率化
【兵庫県 某女子大学】

音声機能も充実したLNET-380で40人+40人の分離統合機能を利用。
2教室を1台の監視用モニターで自動巡回するには時間がかかります。
この問題を解決する為、監視モニターを2台用意し、それぞれのモニターで1教室ずつ巡回。教室の巡回監視の効率をUPしました。

3教室の分離統合がパーティションで楽々実現!

【導入機種】 LNET-330(3教室分離統合) 中間ディスプレイ台数24台+24台+12台
【九州 某大学】

授業の受講人数や授業形態に合わせて、自在にパーテーションを変更して、教室のパソコンをフル活用できます。

【レイアウト図】

事例レイアウト図

音声付き双方向の2教室分離統合例

【導入機種】 LNET-210 (2教室分離統合例) 学生パソコン台数20台+20台
【千葉県 某高校】

2つの教室を別々の教室として使用するだけでなく、片方の教室から2教室合わせてディベートなどの授業も簡単に行うことができます。
介入、逆介入ももちろんOKです。

【レイアウト図】

事例レイアウト図

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