授業支援システム関連情報
授業支援システム『LNET』シリーズ関連情報
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授業支援システム『LNET』シリーズは、大学、高等学校をはじめ、中小学校や企業でもご利用頂いています。一部ですが導入の事例をご紹介しています。
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現在ラインアップされている授業支援システム『LNET』シリーズの仕様・機能等を比べてご覧いただけます。
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画面の転送先を移動可能ディスプレイにすることでレイアウトが自由に! グループ学習、自習、会議の場など多目的に画面転送システムを活用頂けます。
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人感センサーと組み合わせることで、省エネやセキュリティに配慮したシステムの提案を可能にします。例えば、学生がいない中間ディスプレイは自動的にスタンバイにして画面転送をカットして省エネのシステムを構築できます。
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アップル社のタブレット端末「iPad」が授業支援システム『LNET』シリーズでの動作を確認しました。
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授業支援システム『LNET』シリーズではデイジーチェーン方式とスター型の両方の長所を併せ持つ混合配線を採用しています。
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授業支援システム『LNET』シリーズにおける、ハードウェア方式による画像転送・音声転送のメリットをご紹介致します。
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マルチ分割画面と1画面で、目的に応じてソフトウェア方式とハードウェア方式の画面受信を使い分ける連動システムをご紹介しています。
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マルチメディアの浸透でビデオやDVD、ブルーレイなどを映像教材として活用するために、2画面のビデオ教材を転送する方法をご紹介しています。
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少人数クラスでも大人数での授業の場合でも、授業支援システム『LNET』シリーズは標準機能の2教室の分離統合に加え、3教室、4教室の分離統合にも対応します。
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授業支援システム『LNET』シリーズでは、中間ディスプレイ(教材提示用ディスプレイ)とプロジェクタに別ソースの画像を転送することができます。
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大教室にも最終学生までクリアな画像で転送! ランドコンピュータの画像転送システムは、大教室でも講義用の画像提示装置としてご利用頂いています。
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マスター装置のライン別に別の教材画像を送信して、ライン毎にグループ分けして理解度や課題の進捗に合わせた授業を行うマトリックス型システムのご紹介です。
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『LNET』シリーズでは、お客様のご要望にお応えして、ボタン配置を教室のレイアウトに合わせて使い易くするななど、操作ボードのカスタマイズを行なっております。
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授業支援システム『LNET』シリーズの特長や機能で使われる用語について解説しています。